2006年08月17日

遊牧民体験

遊牧民体験は今回のツアーとは別料金でした。遊牧民の体験に資本主義的な思想を持ち込むなんて遊牧民に対する冒涜!と思いながらも
あまりのやることのなさに申し込んでしまいました。そこでは牛ややぎの乳搾り、羊の放牧、チーズやヨーグルト作りを手伝いました。
$15払いました。
ええっ!?金もらってもいいくらい働かされたあげく$15の支払い。労働の対価として資本を得るという資本主義のあり方を
完全に凌駕した遊牧民のfreedomに感服です。

Mongolia 143.jpg
ラベル:モンゴル
posted by yukesta at 23:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月11日

モンゴルは田舎じゃない

ウランバートルはさいたま新都心のような田舎をイメージしてもらえばいいのですが、モンゴル全体が田舎かと言うと、そうではありません。
私が遊牧民体験をしたところには、見渡す限りの草原と遠くにそびえる山々、草原を囲む丘と2, 3個のゲルがありました。

モンゴルは決して田舎ではありません。完全なる自然です。

乗馬ツアーでは3つくらい丘を越えて草原に出ました。そこでくつろいだり写真を撮ったりしました。その後またちょっと道を変えて元の場所に帰ると、
そこには草原が広がっていました。3時間くらい無駄にしました。

Mongolia 186.jpg  Mongolia 188.jpg
posted by yukesta at 00:41| Comment(13) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月09日

遊牧民 is freedom

ご存知の通り、先日モンゴルにて遊牧民体験をしてきたわけですが、
その体験で記すべきあれこれを皆さんとシェアしたいと思います。


新しいものを取り入れるとき、誰もが思うのは
「いいとこどりしたい。」
それはモンゴルでも変わりはありません。モンゴルの首都ウランバートルでは、もう馬もいなければ畑もない、いわばさいたま新都心のようなところです。
人々は遊牧をやめてダイワハウスを乱立し、ビルにはシンドラーを導入し、近代化近代化のお祭り騒ぎをしていました。移動は主に車で、一応信号に従い止まりますが、信号はいわば共産主義の名残で、青といったら人が歩いていようが車が曲がりきれていなかろうが青です。 ブレーキなど踏むことなく突っ込んできます。
ちなみにモンゴルの交通ルールは信号だけです。私の乗ったタクシーは2車線道路の5車線目を走っていました。 ぼっこぼこの路肩を進むその姿はまさにキャラバン。おかげで車もぼっこぼこです。さらに、私の乗ったバスは渋滞を対抗車線から抜け出し、元の車線に戻れずに 対抗車線にも渋滞を引き起こしていました。この話を現地ガイドにしたところ、遊牧民 is freedomという言葉が返ってきました。近代的な仕組みは取り入れるけど、 自由は昔と変わらない。いいとこどり、完全に失敗でしょう。

Mongolia 047.jpg
*写真は5車線目を走るタクシーからの写真。
posted by yukesta at 23:11| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ジェイエイ ジェイエイ

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